好きな根多 『十徳』

こういう噺を照れずにやりきることの難しさ。

いわゆる「付け焼き刃」の系列の噺なんですが、こういうのをさらっとやれると演芸人に近づけるような気がします。

上図は十徳。なるほど、ちょっと変わった着物ですね。
この間、たまたま三遊亭遊雀師匠がやられているのを拝見しまして。
いやぁ、面白かったです。

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